1ヶ月間の特に重要な話題(2025年10月15日〜11月14日)
1. 3期生ライブ決定という最大の重大告知
この期間において最も大きなニュースは、ホロライブ3期生全員による現地ライブの開催決定でした。
• ライブの詳細: ライブはKアリーナ横浜にて、2026年1月17日、18日の2daysで開催されることが発表されました。
• 告知解禁の緊張: 団長(白銀ノエルさん)は、告知解禁までの期間、情報を漏らさないかヒヤヒヤしていたと明かしています。
• グッズへの期待: ライブグッズの「応援セット」に含まれるペンライトカバーが、ユニットライブでメンバーカラーを差別化できる「天才的な」グッズであると絶賛されました。
また、ライブ楽曲の中には、団員さんの「愛の手」(合いの手)が必須で、団員さんが歌わないと「成り立たない」ほどの曲があることを示唆し、期待を高めました。
2. 体調回復と活動ペースの再構築
コロナからの復帰直後の団長の健康状態と、今後の活動ペースに関する報告は重要な位置を占めました。
• 体調の回復状況: 第117回(10月19日)の時点では、コロナから復帰したばかりであり、まだ頭が働かない、体のだるさ、息切れのしやすさなどの症状が残っており、本復帰はできていない状態だと報告されました。
• 健康管理への移行: 体調管理のため、ショートスリーパーをやめ、意識的に8時間睡眠をとるようにしており、寝る幸せを感じていると話しました。
• 個人的な変化: 団長は髪の毛をショートに切ったことを報告しており、そのせいで寒さを感じていると述べています。
3. ワールドシリーズの熱狂とミオしゃのオーディション秘話
配信中に発生した、リスナーとの一体感を高めた熱狂的な出来事や、ホロメンに関する重要な裏話が共有されました。
• ワールドシリーズ絶叫: 第119回(11月2日)の配信中、ワールドシリーズ(野球)の優勝決定戦を同時視聴し、応援していたドジャースの勝利に対して非常に興奮し、絶叫しました。
団長は野球に馴染みのない視聴者向けに基本的なルール解説も行い、この熱狂で喉を痛めたため、後日の配信を延期することになりました。
• ミオさんのオーディション秘話: ミオさんがオーディションを受けた際、最終面接に残っていたもう一人がドタキャン(とんずら)衝撃的なエピソードが紹介されました。
団長は、現在のホロライブの倍率の高さから見て考えられない話だと驚きを示しました。
• ミオさんへのプレゼント: 収録が一緒になった際、ミオさんのファンマークにちなんだブロッコリー型のシャワーボムや黒柴犬の入浴剤をLUSHでプレゼントした心温まる交流も報告されました。
• 「どこでもドア」の倫理考察: 映画『ザ・フライ』の知識から派生し、「どこでもドア」で体が分子レベルで解体・再構築されるというSF設定は、出てきた自分が元の自分ではないかもしれないという倫理的な恐怖を深く考察するきっかけとなりました。
• 車への関心: 飼い犬(わんちょむ)の移動をきっかけに車への興味が湧き、自動車関係の仕事をしている兄から招待券をもらい、モビリティショーにソロで参加したエピソードが語られました。携帯の充電をギリギリまでしない自身の習慣から、電気自動車(EV)への憧れを持ちつつも、リスナーから「向いていない」可能性を指摘され、同意する様子も見られました。
これらの話題は、この1ヶ月の白銀ノエルさんの活動における公私にわたる大きな節目を象徴しています。
4.団員の一言
今月は全く予想してなかった来年のライブが決まり、ノエル団長が生誕とか年越しライブとかの影響で時間がない1ヶ月だったようです。
ノエル団長が野球にすごく興味が出ているようなのでまた配信でパワプロ型をやってくるかも? ワールドシリーズも楽しそうに応援しているが可愛くて最高でした。



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