1. 健康状態と新型コロナウイルス感染からの復帰
• 直近の体調不良(第115回): 9月最後の「おはまっする」時点では、体調不良(鼻水、鼻声)について触れています。
• 眼の症状と受診(第114回): この時期はブタクサ花粉症の影響で鼻声であったほか、1週間で3回、右目の下半分が数十秒間グレーになる症状が発生したため眼科を受診しました。
検査では異常は見られませんでしたが、医師から脳の可能性を指摘され、脳の病院の受診も検討しています。
• 人生初のコロナ感染(第116回): 約2週間の休養期間を経て復帰しました。今回の休養は、ノエル団長にとって人生初のコロナ感染による療養でした。
◦ 症状: 休養に入る2日後に40℃の高熱が3日間続きました。喉の痛みが激しく、医師からは喉がカミソリを飲み込んだように痛くなるニンバス株(Ninmah-su)の可能性を示唆されました。
◦ 療養中のエピソード: 喉の痛みを1日早めるための高価な薬(約2万円または18,000円)を処方されました。ポカリなどの刺激が強いものは飲めず、水が一番楽だったと述べています。
また、5kg痩せる人が多いとされるニンバス株に感染したにもかかわらず、食事(ちゃんぽん、牛丼など)を食べ続けた結果、2kg太ってしまったという驚きのエピソードを明かしました。
◦ 後遺症と懸念: 現在、喉の痛みは治りましたが、軽い鼻声(鼻ツン)と元々の片頭痛の症状が残っています。また、声がかすれる症状が顕著な新しい変異株、ストラタス株(Stratatus)の流行を懸念しています。
◦ 家族の状況: 遠方にいる母上もノエルさんの後を追うようにコロナに感染し、今月の面会はキャンセルになりました。
• 推し活への後悔(第116回): 療養期間中、最もショックだったのは、最も好きなアーティストであるRIP SLYME(リップスライム)様のライブに行けなかったことだと明かしました。
2. VR Chat配信と技術的課題
• VRチャットリベンジの成功(第115回): 以前失敗したVRチャットのリベンジ配信に成功し、表情や口の動きが動くようになりました。その後に添い寝配信も実施しています。
• 完全な成功ではない理由: 配信直前のPC再起動で設定の一部がリセットされたため、手などの動きが思い通りにならず、完全な「大成功」には至らなかったと自己評価しています。今後は設定をさらにブラッシュアップする予定です。
• 機材と課題(第114回): リベンジ配信に向け、ぼんてん耳かきを動かすための新しい機材を導入しました。
しかし、VRヘッドセットを装着するとKU100マイクが見えなくなり、ASMRを手探りで行う技術的な課題があることを説明しています。
• 幻のセンシティブ衣装: VRチャットで使用を予定していた羊の衣装は、肌の露出が高すぎるためセンシティブ判定となり、実装が中止されました。
団長は可愛いと気に入っているため、いつかメンバー限定コンテンツで見せたいと話しています。
• 復帰後のVRChat: 今後もVR Chatを引き続き利用していきたい意向を示しており、卒業したあお君の配信から機能に衝撃を受けたと語っています。
3. ホロメンとのコラボレーションと交流
• ぺこらさんからの難問クイズ凸撃(第115回): VRチャット配信の約30分前に、ぺこらさんからDiscordで突然の凸(電話)がありました。
目的は、マリンさんのオリジナル曲のタイトルを当てる極めて難解な四択クイズでした(選択肢の漢字や表記がわずかに異なる構成)。
団長は、ぺこらさんが直前の依頼を自分にしてくれることから信頼されていると感じて嬉しかったと述べています。
• スイカ割りリベンジオフコラボ(第114回): ぺこらさんからの急な連絡で、ラプちゃん、らでんちゃんと共に参加しました。団長とラプちゃんのモデルが一瞬入れ替わる(君の名は)現象が発生したことに驚いたエピソードを話しています。
• ぺこらさんのICL手術: ぺこらさんがICL手術を受けたことに触れ、ノエル団長自身が昨年(11月)手術を受けており、以前からぺこらさんにICLを勧めていたことを明かしました。
ぺこらさんがノエルさんの70インチの大きなテレビの文字を見えずに目を細めていたエピソードを紹介し、「ICLをすれば世界が変わる」と勧めたと振り返っています。
• ASMR事件の分析: 療養中に視聴した、こよりさん、マリンさん(ジャックさん)、ラプちゃんによるASMRコラボについて、ラプちゃんがDiscordのモノラル音声を利用してジャックさんの声(ノエルさん曰く「エッチなこと」)を遮断できないように仕向けたというリスナーの分析に「天才すぎる」と感嘆しています。
4. 個人的な話題とその他の報告
• Undertale Pルートクリア: 『Undertale』のPルートをクリアし、号泣するほど幸せな結末を迎えたと報告しました。
Nルートのトラウマが解消されたとしていますが、刺激が強すぎるためGルートをプレイする予定はないと明言しました。
• 家族の状況: 祖母の認知症が進行し、徘徊などの問題が発生したため、現在施設に入所している状況を説明しました。
この経験から、親や家族孝行は早いうちにするべきだと感じると述べています。
• 制服と貧困の思い出: 幼少期に裕福でなかったため、中学校で制服をもらった際に非常に嬉しかったという個人的なエピソードを語りました。
• ランダムフィギュア収集の過去: 収集趣味について語る中で、過去に躁鬱の「躁の症状」によって買い占めに走る傾向があったため、一時的に趣味をやめていた時期があったことを告白しました。
団員の一言
VR Chatの配信がいっぱいあった1ヶ月だと思いました。やるたびに質が上がっているのでこれからも楽しみにしております。
コロナのせいで行きたいイベントにいけなくなったり、参加したいコラボに参加できなたりとついてない1ヶ月になってしまいましたが、これから運が良くなっていくことを願っています。



コメント